今年の流行語候補30語がそろう 「りくりゅう」「好きすぎて滅!」「AI暴走」「NISA貧乏」など
「2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日に発表されました。トップテンと年間大賞は12月1日午後2時に発表されます。

① 事実・背景
五輪フィギュアペアの「りくりゅう」、M!LKの「好きすぎて滅!」、14年前の曲がミーム化したサカナクションの「夜の踊り子」、新人グループ「モナキ」などのほか、「キオクシア」「データセンター」「消費税1%」も入りました。

② 影響・今後
選考側は、物価高・イラン戦争・異常気象・AI暴走・不正アクセスなど不安をあおる言葉が多かったと総括しています。トップテン入りをめぐってファンの応援や予想の盛り上がりが続きそうです。

別の見方
・スポーツの大型イベントが続いた年にもかかわらずスポーツ由来は「りくりゅう」が中心で、テレビやCM発の言葉が少ないのは、話題の発生源がSNSや動画へ移った表れとも読めます。・「流行語」と言いつつ、世代や使うSNSで知名度に大きな差があり、「半分も知らない」という反応も毎年の定番です。・企業名の「キオクシア」や政策の「消費税1%」のように、流行というより時事キーワードに近い語も多く、賞の性格が「世相の記録」に寄ってきている点も注目です。


